寄付者A氏が「寄付金の領収書がほしい」と何度問い合わせても反応がなく、領収書が発行されなかった。
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問い合わせへの無視(100万円の寄付者A氏からの何度ものメールの問い合わせに、党からの返答が全然なかった)
A氏が2024年3月9日に飯山氏に相談、飯山氏がその場で有本氏に連絡
有本氏の返答「メールで問い合わせ頂いた方にはお送りしていますが」 → 領収書は発行されていなかった
有本氏「週明けに確認します」 → 領収書は発行されず
同年6月27日に飯山氏がA氏に確認 → 領収書は未だ発行されず
飯山氏はBさん(とある有力者)に相談、Bさんからから百田・有本氏へ連絡
同年7月1日、百田氏「(領収書の)日付等、いかがいたしましょうか」と寄付者に謝罪メール
同年8月14日、飯山氏が「連絡来ましたか?」とA氏に確認 → A氏は「来年分の党費払えとメールが来ました」領収書は未だ発行されず
寄付金控除を「お手元にあるお振込みの控えにてご申告いただけたら幸いです」と有本氏が発言(※実際は寄付控除証明書が必要)
2024年10月24日 X
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日本保守党の公式HPの問い合わせフォームが長期メンテナンス状態になる(日付不明)
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「Aさんが領収書をもらえなかったと言っているのを聞いて、うちの代表が直接お詫びをした。A氏は、結党当初で混乱していた時期だろうから、去年の分については要りません、と返事があった」と「反論」11:58〜
「Aさんがどこで納得されるかというのは、私たちというより先方様の問題なんでね」20:30〜
「私ども日本保守党が発行した領収書はあってもなくても課税控除にはあまり意味がない」15:33〜
「5年以内に後から出してもいい」17:34〜
寄付金控除証明書の発行
百田・有本氏が、名古屋市長選告示前の街宣で聴衆の野次に反応(2024年11月4日)